ブラストについてよくあるご質問

よくある質問(ブラスト編)

ブラストについて長門メタリコンがよくお受けするご質問です。 問題解決Q&Aもご参照下さい。

その他ブラストに関することでしたらお気軽にお問い合わせください。

Q01.どのような材質のものにブラストできますか?
金属、セラミック、ガラス、プラスチック、石、木材等にブラスト出来ます。
Q02.加工出来る製品の大きさはどれ位ですか?
小さなもので数mm角。当社工場内で出来る最大のものは長さ15m、重さ15トン迄です。
Q03.ブラストによる歪みは大丈夫ですか?
製品の板厚・形状・ブラストする範囲により歪みが生じる場合がありますので事前にご相談下さい。薄板で片面のみの加工は必ず歪みます。
Q04.サンドブラストとショットブラストはどう違うのですか?
本来サンドブラストは珪砂、ショットブラストは鉄のショット玉を使用しブラストすることですが、ブラストの一般名称として使用している場合もあります。そのため受注時に用途を確認しどのブラスト材を使用すべきかをご相談のうえ決定します。
Q05.ブラストの材料にはどのようなものがありますか?
金属系ではスチールショット、スチールグリット、カットワイヤー(鉄、SUS、Ni、Zn、Al他)、非金属系では珪砂、アルミナ、ガラスビーズ、セラミックビーズ、プラスチック、特殊なものではくるみ、重曹やドライアイス等もあります。
Q06.ブラストをするとどれ位の表面粗さになりますか?(粗さ表示は JIS B0601-1994)
条件によりますが当社ではRa0.2~20μm、Rz1~120μm位の範囲で加工可能です。
Q07.ショットブラストとショットピーニングはどう違うのですか?
ショットブラストはショットを使用してブラストをすることで、ショットピーニングとは疲労強度向上・応力腐食防止等の目的でブラストの強さを管理しながらショットブラストをすることを言います。
Q08.装飾目的でブラストをしたいのですがブラスト材は何が良いでしょうか?
好みがあるのでお客様に選んで頂くべきですが、選択ポイントを下記に述べます。
1.汚れが付きやすい場所や用途の場合。 推奨:ガラスビーズ →半ツヤ仕上げ
2.つや消しの仕上げにしたい、バフ研磨の面と濃淡をハッキリ出して模様にしたい場合。
3.推奨:アルミナブラスト(欠点:汚れが付くと取れにくい)   
Q09.納期はどれくらいかかりますか?
加工する仕様、製品の大きさ面積により変わりますが、通常3日~1週間位です。
Q10.価格はどれくらいですか?
仕様により大きく変わります。加工条件をご提示頂けましたらお見積もり致します。
ご依頼の仕様と加工面積が基準となります。
Q11.ブラストをすると製品が削られて直径が細くなったり板厚が減りませんか?
製品が金属の場合は、ブラストにより削られへこむ部分と逆に盛り上がる部分が生じ、結果として直径や板厚の寸法ははほとんど元のままかむしろ少しだけ大きくなります。金属以外では削られて寸法が減少する場合があります。

▲ページの先頭へ